ニック・ハーレー・チョッパー

ニック・ハーレー・チョッパー

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STORY

2014年の初め頃 Born Free6の招待ビルダーとして、バイクを作ることになったのです。 私はこのバイクをお店のあちこちでバラバラにして、ストリートで楽しむためのクイックスイングアームチョッパーとして組み立てるつもりでした。 製作が始まると、今まで見たこともないような邪悪なモーターを搭載したショーバイクにしたいと思うようになりました。 このバイクはフレームから板金、オイルバッグに至るまで、小さな変更がたくさん施されているので、純正のような仕上がりにしたかったんです。 このショベルヘッドに施されたすべての作業は、ほとんどの人には理解されませんが、私はそれを目指して製作を進めてきました。

このバイクは、昨年のボーンフリー6の招待ビルダーエリアに展示され、その後、家に持ち帰り、すべてを微調整することができました。 乗ってみると、とても楽しくて、売ることにしたのがちょっと残念です。 でも、全部は飼えませんよね。